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自転車で37ヶ国を旅する無銭旅人『岩崎圭一氏』がイギリスで話題に

2001年、たったの150円を持って日本を旅立ち、現在に至るまで世界を旅する日本人が、海外で話題になっています。10日のイギリスのテレグラフ紙によると、その日本人は日本を出発し、韓国、中国、ベトナム、ネパール、インドなどを経て、現在スイスに滞在しているとのこと。

その日本人は、岩崎圭一氏36歳です。

岩崎氏が世界旅行を始めたのは28歳、2001年のことでした。2001年4月15日、150円を持って家を出ました。彼は自転車で、まず日本を隅々まで探訪しました。翌年3月、韓国行きの船の片道切符を人からもらい、大陸へと旅立ったのです。以来、中国、ベトナム、カンボジア、ネパール、インドを訪ね、大陸を横断し、ヨーロッパに辿り着いたのです。

岩崎氏は飛行機を利用せず、自転車で旅をしています。旅を続けるのに必要なお金は、路上で手品をして稼いでいます。インドでは海賊に襲われ、チベットでは狂犬に襲われ死にそうになり、ネパールでは素敵な女性に巡り合い、結婚生活に近い日々を送っていたとか。

サイクリングやボートなどを利用した真の『スローな旅』。岩崎氏がこれまで自転車で走破した距離は45,000km。8年間で37カ国を旅し、5台の自転車を乗り継いでいます。1,300kmのガンジス川を35日間かけて手漕ぎのボートで下ったり、一切の交通機関に頼らずに8,848mのエベレストを登頂したり。その旅はまさしく冒険です。

現在はスイスに滞在し、ヨーロッパ最高峰のモンブランに登頂する準備をしています。モンブラン登頂後は、アフリカ、南アメリカ、北極を経て、日本に帰る計画だそうです。

テレグラフ紙のインタビューに答えて、岩崎氏はこう語っています。

「多くの旅行者や冒険家はたくさんのお金を必要としています。しかし、お金がなくても、強い意志があるならば絶対にどこにだって行くことは出来ます。20代前半の時に、すごく海外旅行に行ってみたかったけど、28歳になるまで、その夢は実現しませんでした。ある時に、『自分のしたいことをする前に、人生はあっと言う間に終わるかも知れない』そう思い、この旅を決意しました。全部この目で見て、全部肌で感じたかったから、飛行機を使わなかったんです。自転車で旅をして、その国の空気とムードを常に感じながら、旅をすることが出来るんです」

旅を続ける秘訣は『強い意志』であると、岩崎氏は何度も強調しました。

5年前からご自身の体験を本にするために、旅行記を書き溜めているそうです。帰国後の出版が楽しみです。岩崎氏の冒険記、読んでみたいですね!

http://rocketnews24.com/?p=14641より

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