オレガノニュース

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インドにカレーは存在しない

カレーと言えばインド、インドといえばカレー。そうイメージしている人も多いだろうし、インドなくしてカレーも存在しないと考えている人が大半だろう。しかし、インドにカレーという料理は存在せず、カレーを注文したくてもメニューにカレーと書かれていない。それっていったいどういうこと?
日本人がカレーと称しているものの多くはイギリスから伝来したカレーであり、もともとインドのものではない。でも、インドカレーというのがあるし、もとはといえばイギリスカレーもインドから伝来したものでは? 確かにそうなのだが、インドにおいてカレーという名の料理は存在しないのも確か。

日本人をはじめとした多くの外国人はカレー的なものはすべてカレーと呼んでいるが、インドではカレー的な料理がいくつも存在し、ひとつひとつにチキンマサラやサーグチキンなど、ちゃんとした名がついているのである。

わかりやすく言えば、日本には味噌汁や豚汁、けんちん汁など、さまざまな味噌を使用した味噌スープが存在する。外国人が「だってみんな味噌っぽいじゃん」という理由で、それらをすべて味噌汁と呼んでいるようなものなのである。

日本人は豚汁を味噌汁とは言わないし、けんちん汁も味噌汁とは言わない。それと同じように、インド人はカレー的な料理ひとつひとつをカレーという名でひとくくりにしていないのである。最近は外国人のためにインドでも英字でチキンカレーやほうれん草(スピナッチ)カレー、ビーンズカレーなどと表記している店が増えたが、インドにはカレーという料理名が存在しないことを覚えておこう。

http://rocketnews24.com/?p=13552より

コメントの投稿

URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://oreganonews.blog42.fc2.com/tb.php/57-cafc30b5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。