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毎日4時間以上のテレビ視聴は、早期に死亡するリスクが非常に高い

1 :依頼スレの2@おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/01/13(水) 19:11:49 ID:???

テレビの前で毎日4時間以上過ごす人は、テレビの視聴時間を少なく制限している人と比較して、早期に死亡するリスクが非常に高いとするオーストラリアの研究が、12日発行の米国心臓協会(American Heart Association)の学術誌「Journal of the American Heart Association」に掲載された。

メルボルン(Melbourne)に拠点を置く、「ベーカーIDI心臓・糖尿病研究所(Baker IDI Heart and Diabetes Institute」の研究者、デビッド・ダンスタン(David Dunstan)氏は、AFPに「1日2時間未満のテレビ視聴時間の人と比較して、4時間以上視聴する人は、すべての要因において死亡する危険性が46%高くなる」と語った。心疾患にかかる危険性は80%増加するという。

また、研究によると、小型モニターを長時間視聴することも心臓に負担をかける。

ダンスタン氏によると、長時間座り続けることで筋肉が使われなくなり、糖や脂肪が十分に消費されなくなることが原因だという。

研究はオーストラリアの8800人を対象に、年齢や性別、喫煙、体重、運動などの影響を除外して、6年間にわたって生活習慣の調査を行った。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2681857/5157038より

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新しい性ホルモン発見、男性用ピルの開発につながる可能性

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/01/12(火) 18:27:17 ID:???

最新の研究によると、ヒトの新しい性ホルモンが発見された。研究者自身は明言を避けているが、この自然ホルモンの発見は待望の男性用経口避妊薬の開発につながる可能性もあるという。

今回発見された性腺刺激ホルモン放出抑制ホルモン(Gonadotropin inhibitory hormone:GnIH)は、約10年前に鳥類で初めて確認されていたが、最近になってヒトの脳の視床下部でも発見された。視床下部では睡眠、性欲、体温などを司るホルモンが作られる。
GnIHは、性と生殖に関わる各種ホルモンの放出をうながす性腺刺激ホルモン放出ホルモン(Gonadotropin releasing hormone:GnRH)を抑制する働きを持っている。そこでこの新発見のホルモンを使って避妊が可能になる日が来るかもしれないという声が聞かれるわけである。

「確かにそれも考えられるが、実現するにはまだわかっていないことが多すぎる」と今回の研究の共著者であるカリフォルニア大学バークレー校の生物学者ジョージ・ベントレー氏は語る。アメリカ国立衛生研究所の生殖科学部門を率いるルイス・デパオロ氏も同意見で、男性用経口避妊薬のことを考えるのはまだ「時期尚早」だという。動物がGnIH(抑制ホルモン)を持っていることは2000年に判明しており、ヒトにもGnIH遺伝子があることも知られていたが、このホルモンがヒトでも作られるのかどうか、またその役割は何なのかは、これまで明らかになっていなかった。

しかし今回の研究で、ヒト5人の視床下部からGnIHが検出され、このホルモンが生殖力増進効果を持つGnRHを作る神経細胞に影響を及ぼすことが証明された。研究結果では、GnIHは乳癌や前立腺癌などホルモン感受性のある癌の治療に取り入れられる可能性があるとしている。

現在、生殖力を高めるGnRH(放出ホルモン)の抑制には人工物質が使われているが、アレルギー反応、体重増加、ほてりなどの副作用が見られる。一方でGnIHは、副作用を伴わずに生殖器官の働きを自然に抑えることができる可能性があるとしている。

しかし「まずヒトの体におけるこのホルモンの働きと他のホルモンとの関係を理解することが先決だ。まだ先は長いが、ヒトにもこのホルモンがあるという事実は役に立つ」と研究の共著者のベントレー氏は語る。今回の研究には関わっていないアメリカ国立衛生研究所のデパオロ氏も同意見だ。「使い道はわかっているが、その重要性や役割は依然としてよくわかっていない。しかし何らかの重要性があるはずだ。そうでなければ、そもそも存在していないだろうから」。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100112002&expandより

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なぜ多くの人が気候変動の脅威から目を背けるのか?

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/12/04(金) 15:58:21 ID:???

人類の活動が原因で気候変動が進み、地球規模の災厄が降りかかろうとしていることを示す証拠が次々と示されている一方、気候変動の脅威は誇張されているとか、まったくのうそだと言う人も相変わらず多い。

 例えば、英国で11月14日に発表された世論調査結果では、人類の活動が地球温暖化の原因になっていると回答したのは41%だけだった。

 なぜだろうか。

■快適な生活を捨てたくない

 ロンドン大学(University of London)の哲学教授で著書も多いアンソニー・グレーリング(Anthony Grayling)氏は、「現在の快適な生活をあきらめたくないという気持ちがある」と指摘する。このような傾向は欧米だけでなく、近年中間所得層が増えた中国、インド、ブラジルのような国々にもみられるという。

 米イリノイ(Illinois)州のノックス大学(Knox College)のティム・カッサー(Tim Kasser)教授(心理学)は、気候変動という現実はわれわれのアイデンティティと衝突すると話す。

「わたしたちは1日に何千回も、主に広告を通して、幸福で有意義な人生を送る秘訣は消費することだと聞かされてきた。ところが最近になって科学者や環境活動家が、過剰な消費や間違った消費が温暖化の原因の一部だと言い始めた」

■恐怖から目をそらしたい

 別の説明もある。世界は破滅に向かっているという恐ろしい真実から目をそらしたり、脅威を和らげて理解しようとするのは人間の本性だというのだ。

 パリ(Paris)のエコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)のジャンピーエル・ドュピュイ(Jean-Pierre Dupuy)教授(社会心理学)は、「破滅に際して、人間は自分が知っていることを信じようとしない」と語る。

 前述のグレーリング教授も「だれもが現実を否定し――あるいは否定したいと思い――あまり大きな責任を負わされたくないと思っている。ここに一種の断絶がある」と説明する。

 オーストラリア国立大学(Australian National University)のクリーブ・ハミルトン(Clive Hamilton)教授(公共倫理学)は、9月に英オックスフォード(Oxford)で開かれた気候変動の会議に出席したとき、科学者同士の会話を聞いて驚いたという。

 この会議のテーマは気温が4度上昇した場合に世界にどのような影響が出るかという問題だったが、科学者同士のフランクな会話では科学者が果たすべき役割についてなどではなく、「怖いだとか、最近眠れなくなったとか、そんなことを話していた」

■いつまで目をそらせるか

 脅威を感じた人間は、安心したり、脅威から目をそらすために、実にすぐれた才覚を示す。

 例えば、環境によい小さな行動をことさら強調する人もいる。「白熱電球を電球型の蛍光灯に替えて、自分の義務は果たしたと言う人もいる」(カッサー教授)。このような態度は米国でよく見られるという。

 温室効果ガスの排出削減に消極的な中国やインドをことさら非難したり、個人の力ではどうしようもないとため息をついてみせるのも、恐ろしい現実から目をそらしたいという心の働きの現れだ。

 しかし、いずれ現実は襲ってくる。

 オーストラリアの議会選に立候補している上述のハミルトン教授は、気候変動が現実であることを物語るショッキングな出来事を目の当たりにして、気候変動が現実だと認める人が増えていると話す。

「気候変動の現実を理性ではなく感情に訴えるような出来事は、今後数年間でますます増えていくでしょう」

 国家が破綻したり、バングラデシュのような温暖化に脆弱な国で大災害が起きたりするなどの衝撃的な事態が2、3発生しないと、現実を認めないかもしれないとグレーリング教授は言う。「しかし、一度そうなれば『これは現実ではない』とか『科学的に解決できる、そのうち過ぎ去る』などと言うことはできなくなる」。(c)AFP/Marlowe Hood

http://www.afpbb.com/
article/environment-science-it/environment/2671040/4993731
より

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「三国志」曹操の墓発見

1 :依頼@冷やし中華 部分的に終わりました(060918)φ ★:2009/12/27(日) 23:13:09 ID:???

★「三国志」曹操の陵墓発見 中国河南省、遺骨も出土

 中国中央テレビによると、中国河南省文物局は27日、同省安陽市安陽県で、後漢末期の武将で三国時代(3世紀)の魏の基礎をつくり、「三国志の英雄」として知られる曹操(155~220年)の陵墓を発見したと発表した。

 陵墓からは60歳前後とみられる男性の遺骨が見つかり、専門家による暫定的な鑑定結果によると、60代で死亡した曹操本人のものとみられるという。曹操の陵墓の所在地をめぐっては諸説あり、これまで特定されていなかった。今回の発見で、曹操に関する謎が解明されるのではと期待されている。

 陵墓は面積約740平方メートル。二つの墓室などがあり、鉄剣や水晶、石碑などの埋葬品が200点以上出土した。曹操を示す「魏武王」と刻まれた銘文も含まれ、曹操の陵墓だと示す根拠の一つになったという。

 曹操とみられる男性のほか、女性2人の頭蓋骨や足などの遺骨も見つかった。

 同陵墓は誰を埋葬したものか分かっていなかったが、盗掘などが相次いでいたため、文物局が昨年12月から、盗掘防止のための発掘作業を進めていた。


★河南の墳墓「曹操の墓」と断定…遺骨を確認・副葬品の数々も

 27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、三国時代に活躍した曹操(155-220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。

 曹操の墓と伝えられている陵墓はほかにも多く、安豊郷西高穴村の“曹操”高陵を「根拠のない伝承」と疑う声も多かった。河南省文物局の陳愛蘭局長によると、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し、内部の壁画も後漢末から魏にかけての時代のものと判断できた。

 最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻まれた石牌が発見されたこと。記録によると、曹操は「魏公」ついで「魏王」に封じられた(地位を与えられた)。死後に贈られた諡号(しごう)は「武王」で、出土した石牌と一致する。

 なお、曹操は後に「魏の武帝」と呼ばれるようになったが、曹操を「武帝」と称するようになったのは子の曹丕が後漢の献帝からの禅譲(位を譲ること)により皇帝に即位してから。石牌にある「魏武王」は、むしろ曹操が死去した当時の史実に合致する。

 陵墓の墓室からは遺骨も見つかった。専門家の鑑定によると60代の男性。66歳で死去したとされる曹操と年齢面でも一致する。写真は、「曹操高陵」で発見された副葬品。めのうの装飾品などで、当時の工芸の水準と美意識を知る手掛かりになるという。

 魏・呉・蜀漢が並立した「三国時代」は、語り物や劇などでさまざまなエピソードが広く親しまれるようにった。それらを集大成したのが「三国志演義」。民間伝承や三国志演義で曹操は、漢の皇室を脅かし天下をねらう「冷酷無慈悲な敵役(かたきやく)」として描かれている。しかし実際には「すばらしい能力の持ち主で、新しい時代の到来を目指した人物」などの評価が定着している。

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謎の「暗黒物質」の粒子、米国でついに検出されたらしいとの報道 本当ならノーベル賞級の発見

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/12/11(金) 16:46:08 ID:???

宇宙の「物質」の4分の1を占めるとされるが、影も形もない謎の「暗黒物質」の粒子が米国でついに検出されたらしい、との報道が英米の科学雑誌や研究施設の地元紙の電子版などで相次いでいる。暗黒物質の理解は宇宙物理の最も大きな課題の一つで、本当ならノーベル賞級の大発見となる。

 宇宙の構成は、我々の世界を作っていると考えられている素粒子は数%に過ぎず、7割強を未知の「暗黒エネルギー」が、2割強をやはり未知の暗黒物質が占めているとみられている。

 報道などによると、米ミネソタ大が運営する地下約700メートルにある施設CDMS2が暗黒物質の粒子を検出したという。17日ごろに「検出」を報告する論文を発表するという報道もあるが、研究チームはコメントを出していない。

 この施設は、暗黒物質の粒子がぶつかってきたときに起きると予想されるわずかな温度上昇を極低温にした半導体で検出する。「検出」を示すには、まれにしか起きない反応を長期間観測する必要があるうえ、類似現象を確実に除外しなければならず、かなり難しいと考えられている。

 暗黒物質は2007年、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が、50億光年離れた銀河団に存在しているのを見つけたが、地上で検出されたことはない。検出は各国の競争になっており、東京大宇宙線研究所も岐阜県・神岡鉱山に探索施設の「X(エックス)MASS(マス)」を建設している。

 以前、CDMS2のメンバーだった米ブラウン大のリチャード・ゲイツケル教授は「CDMS2の測定感度は2倍近くに上がったが、検出できる段階にはなっていないのではないか」と話している。

http://www.asahi.com/science/update/1211/TKY200912110276.htmlより

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地球温暖化は捏造か、大学から流出したメールが問題に

1 :夏まっさかりL5φ ★:2009/12/05(土) 07:45:22 ID:???

英国の地球温暖化の研究者が書いた電子メールが流出し、地球温暖化に懐疑的な人々の間から温暖化の脅威が誇張されていた証拠なのではないかとの声が上がっている。

 この問題は、世界有数の温暖化の研究機関、英イースト・アングリア大学(East Anglia University)の気候研究ユニット(Climatic Research Unit、CRU)のネットワークにハッカーが侵入し、フィル・ジョーンズ(Phil Jones)同所長など研究者たちが書いた数千通の電子メールが前月にウェブサイトに掲載されたというもの。

 ジョーンズ所長が書いた個人メールの1つは、「気温低下を隠すため」気温の統計データに手を加えた「トリック」が使われたことに言及しているとされ、温暖化の科学的根拠に疑問を投げかけるものだとして騒ぎになっていた。

 ジョーンズ氏は前月30日、温暖化は発生していて人為的なものだとするデータを科学者たちが隠そうと、電子メールを文脈から切り離していると反論し、調査が終わるまで所長職から退くと発表した。

■米下院でも議論

 この問題は3日、米下院でも取り上げられた。米国の気候懐疑派の代表格である共和党のジェームズ・センセンブレナー(James Sensenbrenner)下院議員はエネルギーの自給と温暖化問題に関する委員会で、イースト・アングリア大のデータは国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change 、IPCC)でも使われていると指摘し、「メールが本物だとすると、気候変動に関する科学すべてに対して疑問が及ぶ」と付け加えた。

 多数の共和党員を含む温暖化に懐疑的な人々は、地球の気温は自然に上昇したもので、温室効果ガス削減の施策にかかるコストは米産業界に過大な負担をかけると主張している。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2671098/4994431より

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「鉄」のウロコをまとった“鉄壁の貝”の大群衆を発見、生きた姿を展示…世界初

1 :● ◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:2009/12/01(火) 15:24:44 ID:??? ?2BP(55)

 「「鉄」のウロコを身にまとった世界唯一の生物とされる巻き貝「スケーリーフット」の大群集を、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)などがインド洋の深海で発見、一部を採取した。

 共同研究に加わった新江ノ島水族館(同県藤沢市)は11月30日から、世界で初めて生きた姿のまま1個を展示している。これまでは標本の展示例しかなかった。

 同水族館などによると、スケーリーフットは体長約4センチ。貝殻から外に出た体部分が硫化鉄でできたウロコに覆われ、磁石にも反応する。ウロコで外敵から身を守っていると考えられている。2001年、米国の研究者によって発見され、インド洋の海域「かいれいフィールド」(水深約2420メートル)でしか確認されていない。

 同機構などは11月上旬、有人潜水調査船「しんかい6500」による同海域の調査で、数千個を発見、一部を採取した。20個を持ち帰ったが、生存している1個を展示することにし、同水族館は「低水温、低酸素の状態に保って、より長く飼育を試みたい」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091201-OYT1T00452.htmより

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塩野義製薬の早漏治療薬に効果 射精までの持続時間が5倍に延長も

1 :かえりちりめんφ ★:2009/11/21(土) 14:13:49 ID:???

11月19日(ブルームバーグ):塩野義製薬の早漏治療薬に効果が認められることが、研究で分かった。男性全体の最大3割が抱えるといわれる性機能障害の治療に向け道が開かれそうだ。

  同研究によると、性交の前に同薬を使用した男性は、偽薬(プラセボ)を使用した人の最大5倍、射精までの時間が延びた。研究結果は、サンディエゴで開かれたセクシュアル・メディスン・ソサエティー・オブ・ノース・アメリカの年次会合で発表された。研究は米国、カナダ、ポーランドで男性256人を対象に3カ月間実施され、特に深刻な副作用に関する報告はなかった。被験者とそのパートナーにおいては、性的満足感の改善が報告された。

  センター・フォー・マリタル・アンド・セクシュアル・ヘルス・オブ・サウスフロリダのスタンレー・E・アルトホフ教授は、「この有望な結果は、正しい方向への一歩となりそうだ」と指摘。「早漏は、男性やそのパートナーの感情と性生活に非常に大きなマイナスの影響をもたらし得る」と述べた。

  塩野義製薬傘下の米サイエル・ファーマの発表では、この薬は初の本格的な早漏治療薬になる可能性がある。同薬の開発を手掛けるプレソラ・ソリューションズ・ホールディングスのウェブサイトによれば、欧米での研究では、早漏があらゆる年齢層の男性に影響を与えることが示されている。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aDq.3XYDuXsUより

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潜水しながら海中で眠るゾウアザラシ 潜水行動パターンに関する最新の研究

1 :白夜φ ★:2009/11/12(木) 22:46:04 ID:???

長い回遊を行うキタゾウアザラシは、ゆっくりと海中に沈みながら海の中で眠ることが、その潜水行動パターンに関する最新の研究で明らかになった。

 キタゾウアザラシは、カリフォルニアの繁殖地から、北太平洋沿岸部からアラスカ周辺にかけての越冬地へ移動する間に、一度も寄り道することなく2~8カ月を海で過ごす。3000キロから5000キロにも及ぶ回遊中に上陸できる陸地はなく、水深が数千メートルに達する場所も多い。

 この過酷な旅については、海洋哺乳類であるゾウアザラシがいつ、どのようにして眠るのかという大きな謎があった。

 長い回遊の間に、ゾウアザラシが300メートルを超える深さまで何度も潜水を繰り返していることはかなり以前から知られていたが、その際に背を下に向けて沈んでいく場合があることが、若いゾウアザラシに関する今回の研究で明らかになった。

 研究の共著者であるアラスカ大学フェアバンクス校のラッセル・アンドリューズ氏によると、ゾウアザラシはゆらゆらと海中を舞い降り、ほとんどの場合、螺旋状の軌跡を描きながら海底に向かって沈んでいくという。「木の枝から、はらはらと舞い散る木の葉に似ている」。目的もなくゆっくりと漂うようなこの行動は、ゾウアザラシの休息であり、睡眠もとっているのだろうと推測されている。

 クジラやイルカなどの海洋哺乳類は、脳の半分だけを停止して移動しながら眠っていると考えられている。水面を漂いながら、捕食者への警戒を解かずに脳の一部を休ませるのである。

 しかしゾウアザラシは回遊中に水面にいる時間が数分間に及ぶことはまれで、イルカやクジラが実験で示したように脳の一部を停止させることもない。「ゾウアザラシは休息と警戒を同時にはできないようで、別の方法をとっているのだろう」とアンドリューズ氏らは推測した。

 これを探るために、東京にある国立極地研究所の三谷曜子氏が率いる研究チームは、カリフォルニア州のアニョ・ヌエボ州立保護区で6頭の幼いゾウアザラシに、泳ぐ速度、水深、温度、三次元の移動経路、位置のデータを記録する「データロガー」という小さな装置を取り付けた。

 そしてアザラシを約35~70キロ離れた場所で放ち、保護区へと戻っていく行程を追跡した。アザラシは1~5日間かけて保護区に到着した。

 アンドリューズ氏は次のように話す。「思ったとおり、アザラシたちは保護区に泳ぎ着くまでの間に、太平洋を回遊するときと同じように何度も繰り返し海中深く潜っていた。」。

 潜水行動の中には、木の葉のようにゆらゆらと海底に向かって舞い降りるケースもあったことが、データロガーの記録から明らかになった。三谷氏の研究チームは、このような方法なら潜るスピード抑え、位置をあまり変えずに休息を取ることが可能になると考えている。

 三谷氏によると、深いところで眠るのは身を守るためではないかという。この方法を取れば、捕食者が少ない場所で休むことができるからだ。

 この研究結果は「Biology Letters」誌オンライン版で10月28日に公開されている。


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=43115218&expand&source=gnews
NATIONALGEOGRAPHIC
より

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宇宙空間で初めてとなる「ホテル」、2012年の開業に向け準備中

1 : ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★:2009/11/03(火) 01:32:28 ID:???
宇宙空間で初めてとなるホテルの開業を計画している「ギャラクティック・スイーツ」(www.galacticsuite.com)はロイター・テレビに対し、2012年に最初の宿泊客を迎える当初の目標に向けて準備を進めていると述べた。
 バルセロナを拠点とする建築家らが進める同プロジェクトによると、3日間の宇宙滞在とそれに先立って南国の島で行われる8週間の訓練にかかる費用は440万ドル(約4億円)だという。

 同社のサビエル・クララムント最高経営責任者(CEO)は、時間的な問題や財政面から実現性を疑問視する声もある同プロジェクトについて、ある富豪から30億ドルの出資を受けたと説明。「15年以内に、子どもたちが宇宙で週末を過ごすようになると考えるのはごく自然のこと」と話した。

 計画では、地球から約450キロの軌道上に宿泊客4人と操縦士2人が滞在できる施設を設置する予定で、施設への往復にはロケットが使用される。

 同社によると、プロジェクトには200人以上が関心を示し、43人が既に予約を済ませているという。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12251020091102より

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宇宙暗黒時代のガンマ線バーストを観測

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/10/29(木) 21:52:35 ID:???
観測された宇宙最遠の天体は地球から約130億光年離れた星の名残だった…。
その星が宇宙最初期の時代に新たな光を投げかけている。
2つの天文学者チームが、「ガンマ線バースト」と呼ばれる星の爆発から放射された短く強力な閃光を観測した。

約130億光年という長々距離から逆算して、爆発した星はビッグバンから約6億年後、宇宙の大きさが現在のわずか4%だった時代に誕生したと推定されている。
今回のガンバ線バーストの発見は、ビッグバン直後から約8~9億年続いた“宇宙暗黒時代”という未解明の時代について、かつてない手掛かりをもたらした。

天文学者の間では、暗黒時代に最初の星が形成されたと考えられている。
だが、初期の宇宙は水素ガスで霧のように覆われて星の光が遮られていたため、最初期の星はこれまでほとんど発見されていない。

第1のチームの研究責任者であるイタリアのブレラ天文台のルーベン・サルバテッラ氏は、「私のチームや世界中のグループがこの珍しい現象を観測しようと長年研究している」と話す。
今回の成果は研究者たちに、最初期の星を含むさらに古い天体を発見できるかもしれないという希望をもたらした。「ガンマ線バーストは宇宙で最も明るい現象だ。
つまり、明るいガンマ線バーストを観測すれば、最初期時代の宇宙を解明できる可能性がある」と話すのはデール・フレイル氏。同氏のチームは、アメリカ、ニューメキシコ州ソコロにあるアメリカ国立電波天文台を利用して終末期の星が放射する電波を観測している。

新たに発見されたガンマ線バースト「GRB 090423」は今年の4月、NASAの探査衛星スウィフトに搭載されたセンサーで最初に探知された。衛星のミラーが瞬時に回転してバーストを観測すると、即座に世界中の科学者に警報が送信された。

第2のチームの研究責任者でイギリスのレスター大学の天文学者ニアル・タンビール氏は、「携帯電話にテキストメッセージが届いて、すぐに行動を開始すべきだとわかった」と語る。
世界各地のチームがハワイ、アメリカ・ニューメキシコ州、チリ、スペインの望遠鏡を利用して、巨大な爆発が徐々に姿を消してゆくまでを追跡した。

サルバテッラ氏、タンビール氏の両チームの成果は個別の論文として今週号の「Nature」誌に掲載されている。フレイル氏のチームの報告書は先週、ニューヨーク州コーネル大学のWebサイト「Arxiv.org」に投稿された。

新発見のガンマ線バーストは極めて遠い地点で発生している。
その距離から推測すると、バーストの原因となった星の爆発は、宇宙の暗黒時代が“再イオン化(再電離)”と
呼ばれる現象によって終わる前の時期に発生したことがわかるという。

暗黒時代には宇宙に充満する水素原子は電荷を帯びていなかったため、われわれが星の光として認識している放射物の大部分は水素ガスによって遮られていた。
しかし時間が経つと、最初の星から放たれた光によって水素原子が陽子と電子に分離(イオン化)し、電荷を帯びたガスに変わる。「この現象が起きると、宇宙は突然、極めて迅速に不透明な状態から透明な状態へと変化する。
霧がかかった日に太陽が昇ってきて、急に霧が晴れる瞬間と似ている」とタンビール氏は説明する。

だが、ガンマ線は最も強力な種類の電磁波であるため、ガンマ線バーストは暗黒時代の霧を抜けて輝くことができるのだ。
さらに多くのガンマ線バーストを研究すれば、最初期の星がいつ形成されたのか、暗黒時代の“霧”が晴れたのはいつかなどを解明できる可能性がある。
ネバダ大学ラスベガス校のビン・チャン(Bing Zhang)氏は今回の研究に関与していないが、「再イオン化時代やその前の宇宙暗黒時代の研究に刺激的な可能性を開くものだ」と「Nature」誌で成果を論評している。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=78132999&expandより

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「根活」男性に強い味方?承認4年目の脱毛症治療薬「フィナステリド」 性欲減退や勃起不全などの副作用も

1 :かえりちりめんφ ★:2009/10/13(火) 21:05:30 ID:???
男性型脱毛症(AGA)の進行を抑える医療用飲み薬「フィナステリド(商品名プロペシア)」が承認されて4年。
当時、初の「飲む脱毛抑止剤」として広く注目を集めた。現在は、その効果が認知されはじめ、治療を受ける人も増加中だ。「根活(毛根活動)で、婚活(結婚活動)を成功させたい」と、人生の新しいステップに向かう若い男性の姿もある。

「薄毛で失った自信を治療で取り戻すことができた」。運転手の高橋清勝さん(33)=名古屋市南区=は、1年ほど前に頭頂部に10円玉大の脱毛を見つけた。初めは円形脱毛症を疑った。皮膚科を訪れたが原因はわからないまま、瞬く間に頭頂部から前頭部へ広がっていった。

急激な進行に驚き、戸惑う日々。気持ちがふさぎがちになり、人前に出なくなった。たまの外出時は室内でも帽子をかぶって視線を避けた。特に女性への苦手意識が芽生え、出会いの機会が減った。

治療開始は今年3月。同市中区の「AACクリニック名古屋」でフィナステリドを中心とした薬の処方を受け、服用を続けたところ、数カ月後から回復を実感するようになった。現在は薄毛が目立たなくなり、帽子も手放した。
高橋さんは「今はコンパにいきたい。婚活にも取り組めそうです」と笑顔で話す。

舞台俳優の中根健司さん(29)=同市中村区=は、22、23歳ごろから前頭部の生え際が薄くなり始めた。半年前から治療を受け、わずか2カ月で効果が出た。舞台に合わせて髪形をアレンジできるようになり、演じる役の幅が広がった。「気持ちや声が前にでるようになり、仕事にもいい影響が出た」という。

AGAとは遺伝的な要因を背景に、思春期以後の若年に始まる進行性の脱毛症。主に男性ホルモンの影響を受ける。日本では約650万人が薄毛に悩んでいるとされ、30代の1割がAGAを抱えているといわれている。

治療は、外用薬と頭皮マッサージを中心とした育毛サロンと異なり、医療機関で処方を受け、飲む薬の力で進行を阻止する。れっきとした医療行為だが保険は適用外。同クリニックでは初診の検査料と診料で計1万5750円。
30日分の処方代が3万1500~3万4650円のほか、ケア用品が月6千~7千円ほどかかるが、「育毛サロンより断然安い」(中根さん)。
薬の服用と頭皮への外用がそれぞれ1日1回あるだけで、通院は月1回のみと、手軽に治療できるのが特徴だ。

プロペシアを唯一、日本で販売する万有製薬によると、現在、処方医療機関は3万施設以上に増え、服用者数も18万~19万人に達している。日本での売り上げは、06~08年で67億円から127億円に急増。
同社は「元々ニーズがあるところにフィナステリドが承認され、爆発的な広がりにつながった」と話す。

ただし、治療効果には個人差がある。同クリニックでは2割の人は効果を実感できていないという。

そもそもAGAとは、毛髪の成長サイクルの中で成長期が短縮され、毛髪が細く短くなること。
治療は細く短くなった毛髪を太く長くするもので、いわゆる「発毛」ではなく効果は限定的だ。

毛髪が太く長くなれば、発毛と同様の実感を得られるものの、一定以上のレベルに達したあとは、その状態を維持するのが目的となる。
服用をやめればまたAGAが進み、性欲減退や勃起(ぼっき)不全などの副作用も一部で確認されている。

同クリニックの平山信夫院長は「治療は最低6カ月は継続しなければ評価は難しい。
効果発現に関してはかなり個人差があり、本人も納得の上で治療を開始するべきだ」と話している。

〈フィナステリド(商品名プロペシア)〉 97年に米食品医薬品局(FDA)の認可を取った世界初の経口男性型脱毛症用薬。薄毛の一因とされる男性ホルモンの働きを弱める。
もともと前立腺肥大症や前立腺がんの治療薬に使われ、体毛が濃くなる副作用があった。
日本では05年10月に厚生労働省に承認され、同年12月に発売された。
FDAが認めた男性型脱毛症用薬は、フィナステリドとミノキシジル(商品名リアップなど)のみ。
男性型脱毛症以外の脱毛症(円形脱毛症など)への効果はないとされている。


http://www.asahi.com/national/update/1013/NGY200910130001.htmlより

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現在確認されている恐竜の種の、3分の1は実在しなかった可能性

1 :依頼スレの202@おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/10/13(火) 16:11:52 ID:???

多くの恐竜が現在思わぬ形で絶滅の危機に瀕している。現在確認されているすべての恐竜の種のうち実に3分の1はそもそも実在しなかったとする理論が物議を醸しているのだ。

この主張の理由は、若い恐竜の姿がその親のミニチュア版ではなかったからだという。カリフォルニア大学バークレー校のマーク・グッドウィン氏とモンタナ州立大学のジャック・ホーナー氏という二人の古生物学者が行った最新の分析でわかった。

研究によると、子供の恐竜は鳥類やいくつかの他の動物の現生種と同様に身体が劇的に変化しながら成長していた。そのために、ティラノサウルス・レックス(T・レックス)の亜種など、若い恐竜の化石の多くが個別の種であると誤認されていたと両氏は論じている。

ナノティラヌスという細身で優雅な姿をした恐竜がその典型的な例だ。ナノティラヌスは当初小型のティラノサウルス類と考えられていたが、現在では若いT・レックスの化石を誤認したものと考える専門家が多い。

ナノティラヌスとされる化石は幼体のT・レックスに見えるとホーナー氏は最新の研究報告で述べている。その根拠は、T・レックスの頭蓋骨が成長過程で激変していたことにある。同氏によると、T・レックスの頭蓋骨は、細長い形から、大量の食料を取り込めるような短い鼻と顎を持つおなじみの形へと変形していった。しかし決定的な証拠となったのは、成体のT・レックスとナノティラヌスの中間に位置するサイズの恐竜が発見されたことだとホーナー氏は言う。ナノティラヌス(ホーナー氏の見解では若いT・レックス)は下顎に17本の歯があるのに対し、成体のT・レックスには12本ある。その中間サイズの恐竜は下顎に14本の歯があった。これは、その恐竜が若いT・レックスであること、そして、T・レックスの歯は成長の過程で刃物のような小さな歯から骨を噛み砕く臼歯へと徐々に生え変わっていき、本数も減っていったことを示している。

また、グッドウィン氏とホーナー氏は成長の様々な段階で死んだトリケラトプスの化石も大量に収集した。これらはモンタナ州東部にある白亜紀後期(1億4550万~6550万年前)のヘルクリーク累層から出土したものである。収集されたトリケラトプスの頭蓋骨は、大きな皿くらいのサイズから人間と同じくらいのサイズのものまで実に様々であった。この頭蓋骨を両氏が調査したところ、発見された中で最も若いトリケラトプスの小さくまっすぐな角が成長につれて変化していたことがわかった。子供のトリケラトプスの角が後方に曲っていたのに対し、大人は前方を向いていたのである。トリケラトプスの特徴であるえり飾りも変化していた。子供の頃は逆立った三角形の骨がえりを取り巻いていたが、大人になると平らに長く伸び、骨ばった扇風機のような盾状になっていた。

グッドウィン氏は次のように語る。「この10年間のプロジェクトで、それまで誰も見たことがないほど素晴らしい成長過程の資料を集めることができ、このような変化が起きたことがわかった。角の向きなど、成長と共に起きた極端な変化をこれで実証することができた」。

なぜ恐竜の身体がこうした劇的な変化をとげていたことの手掛かりは、恐竜に最も近い現生種である鳥類にあるのではないかと専門家は考えている。例えば、サイチョウがその特徴である兜(かぶと)のような突起が大人のサイズになるのは成長過程のおよそ4分の3を経てからである。この突起は、鹿の角のように
他のサイチョウが大人と子供のサイチョウを区別するのに役立つ。

これと同じように、恐竜の見た目の変化も視覚的なコミュニケーションを促進していたのではないか。例えば、頭部の瘤(こぶ)や角はそこだけ色が異なっていて、これが視覚的な目印となり、同じ種の恐竜が互いを正確に識別することができたのかもしれない。また、その恐竜がオスかメスか、交尾の相手を探す繁殖能力のある成体か保護を必要とする幼体かもそのようにして識別していた可能性がある。

ワシントンD.C.にある国立自然史博物館の古生物学者ハンス・ディーター・スーズ氏によると、アヒルのようなクチバシを持つ恐竜のいくつかの種が実は異なる成長段階にある同じ恐竜であり、実際の種の数は確認されていたものより少ないことが1970年代にわかったことがあるという。

スーズ氏はこの研究に参加していないが、白亜紀後期の恐竜の種の一部が別の種の子供だと証明される可能性があることを認めている。同氏は、「多くの恐竜は、現在の多くの脊椎動物と同様、成長するにつれて見た目が大きく変化していった」と話すが、同時に「今回の研究の結論には議論の余地のあるものがある」と注意を促し、全体の3分の1もの種が再分類されると考えるのはおおげさだと述べる。

実際、恐竜の“2回目の大量絶滅”が起こることをスーズ氏は疑っている。化石ハンターたちがひと山当てない限りありえないというのだ。「このような仮説の検証は困難だ。なぜなら、現在見つかっている化石だけでは資料が足りないからだ」とスーズ氏は語っている。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=49978166&expandより

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人と同じ感触の皮膚を持ち血管もある高性能マネキン登場 呼吸やせき、涙も流し注目を集める

1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2009/10/22(木) 19:35:49 ID:???0

まるで人間のよう。人と同じ感触の皮膚を持ち、呼吸やせき、涙も流す高性能マネキンが登場し、注目を集めています。

 涙を流したり声を発したりする高性能マネキン。こちら30代の男性をモデルに作られているというマネキン。実際に触ってみると、血管もあって、人間の皮膚に近い感じです。

 これは医師や看護士が本格的な医療処置をシミュレーションできるように開発された、最新式のマネキンで、東京ビッグサイトで開かれている企業や団体の危機管理対策製品などの展示会で、ひときわ注目を集めています。

 このマネキンは、脈拍や呼吸の変化、瞬きやけいれんなど、実際の患者と同じような反応をすることができ、今回は新型インフルエンザによる重度の呼吸疾患を再現しています。

 展示会では、他にも最新式のマスクや空気清浄機など、インフルエンザ関連の出展が前年の3倍となっており、新型インフルエンザ対策への企業の力の入れようが伺えます。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4264766.htmlより

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10月21日にピークを迎える「オリオン座流星群」 今年は月明かりのない最高の条件

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/10/16(金) 15:46:23 ID:???

次回は70年後?活発な出現が予想されるオリオン座流星群

オリオン座流星群は、毎年10月中旬から下旬に活動する流星群です。この時期に、ハレー彗星が放出したダスト(砂粒)の群れの中を地球が横切るため、ダストが地球大気に飛び込んで発光し、流星として観察されます。これまでは、空の暗いところで1時間ほど観察しても、せいぜい10~20個程度しか出現しない中規模の流星群でしたが、近年とても活発に出現しています。
今年は月明かりもないため、例年にない条件でたくさんの出現が期待できます。

このオリオン座流星群が突然、活発な出現を見せたのは2006年のことでした。
1時間あたり100個以上の流星が観測され、この流星群としては過去最大級の出現を記録しました。ダストの軌道を過去にさかのぼって分析したところ、この出現は、紀元前のある時期にハレー彗星から放出されたダストの群れに地球が遭遇したために起こったことがわかりました(アストロ・トピックス 340)。
その後、さらに計算を進めた結果、2010年頃までは引き続き活発な出現が期待されることもわかってきました。

実際、月明かりのない理想的な夜空の条件の下に補正した数で比較すると、2007年には1時間あたり50~70個程度(アストロ・トピックス 421)、2008年には30~40個程度の出現がありました。今年は昨年よりもやや多めで、40~50個程度と予想されます。
観測条件によって、実際に見られる流星の数は、これよりもだいぶ減りますが、それでもかなりの数の流星を観察できることは間違いないでしょう。

活動の極大は、10月21日頃とされていますが、2006年には21日から24日頃まで活発な出現が見られましたので、今年も極大前後の日を含めて流星が増える可能性があります。オリオン座流星群の場合、流星が見られるのは、放射点が昇る22時頃から明け方の5時頃までの間に限られます。
明け方ほど放射点が高くなり、流星数は増えていきます。

研究結果では、こうしたダストとの遭遇によるオリオン座流星群の活発化が、ほぼ70年ごとに起きていることも示されています。
つまり、このようにオリオン座流星群が活発になるのは、次回は2070年代まで待たなくてはなりません。
2010年の場合には、月明かりに邪魔されてしまうことを考えると、今回の活発なオリオン座流星群を条件よく眺められるのは、今年2009年が最後のチャンスと言えるでしょう。

http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/16orionids_campaign/index-j.shtmlより

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草食の「クモ」を初めて確認

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/10/13(火) 19:03:17 ID:???
クモは肉食であるという定説をくつがえす発見が報告された。
熱帯性のハエトリグモの一種が主として植物の芽を食べることが、最新の研究で確認された。
現在およそ40000種のクモが確認されているが、草食のクモが確認されたのは今回が初めてである。

1800年代の終わり頃、動物学者はこのクモをバギーラ・キプリンギ(Bagheera kiplingi)と名付けた。イギリスの作家ラドヤード・キップリングが1894年に出版した子供向け小説『ジャングル・ブック』に登場するヒョウにちなんだものである。

アリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学の生物学者で、この研究を率いたクリストファー・ミーハン氏は次のように話す。
「当時、博物学者はボロボロの死体標本しか持っておらず、このクモが何を食べるか誰にもわからなかった。しかしハエトリグモがネコのような動き方をすることは知っていたので、キップリングの小説に登場するすばしこいヒョウの“バギーラ”にちなんだ名前を付けることにしたのだろう」。

2001年から2008年にかけて、ミーハン氏の研究チームはメキシコ東南部とコスタリカ北西部の熱帯地域にあるハエトリグモの生息地で調査を続けていた。
そして、アカシアの栄養豊富な芽をハエトリグモが食べているところを発見したのだ。

アカシアはアリの住処でもあり、このアリは空洞になっているアカシアのトゲの中に住んでいる。これは古くから知られている共生の一例で、アカシアがアリに住処とエサを提供する代わりにアリがアカシアを守っているとミーハン氏は言う。

しかし、忍び足で素早く動き回れるバギーラは、きわめて攻撃的なこのアリを避けつつトゲからトゲへと飛び移ってエサを集める術を身に付けた。
時にはアリの幼虫をつまみ食いすることもあるが、食べ物の大半は植物だとミーハン氏は語る。
「このように効果的な戦略で植物を獲るクモがいたとは、まったく超現実的な思いだ」。

この研究は2009年10月12日発行の「Current Biology」誌に掲載されている。



http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=50990647&expandより

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「ヒトラーの頭がい骨」、実は女性のものだった 研究で明るみに

1 :猫まっしぐらφ ★:2009/09/29(火) 23:41:27 ID:???
「ナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラーのものとこれまで考えられてきた頭蓋骨の一部が、実は女性のものだったことが、米コネチカット大学の調査の結果明らかになった。

この頭蓋骨には銃弾による穴が開いており、ヒトラーはソ連軍がベルリンに侵攻した1945年4月に、市内の自分用の地下壕で銃と青酸カリを使って自殺したという説を支えていた。

2000年に初めてロシア政府の公文書館で公開されたこの頭蓋骨は、当時ソ連軍が掘り返したというあご骨とともに「戦利品」として、ソ連軍が持ち帰ったとされている。あご骨のほうは、ヒトラーを診ていた歯科助手が本人のものと確認した。

しかし、今回のコネチカット大の調査で、頭蓋骨は20~40歳の間の女性のものという結果が出た。

考古学者で骨の専門家であるニック・ベラトーニ氏は、頭蓋骨の構造から一目見て女性のものではないかと思ったという。共同調査した同大の応用遺伝子学センターのリンダ・ストラスボー教授が、良いサンプルが入手できればDNAテストをしようと応じた。

ベラトーニ氏はモスクワへ飛び、DNAサンプルをもらうことができた。チームは5月、ニューヨーク市の
検視局から2人の法医学者を同大の研究所に招き、3日間で鑑定を終えた。

最初は頭蓋骨の状態から結果が得られないのではないかとも懸念された。ストラスボー教授によると、それまで見たことのあったのは写真だけで、撮影されている側は焦げていたからだ。DNA鑑定にとって火は大敵だ。また室温で保管されていたことも懸念材料だったが、頭蓋骨の中は燃えておらず、鑑定に必要な量の試料が得られた。

しかし、結果に教授たちは驚がくした。「鑑定の結果は、この頭蓋骨が女性のものであることを示していた」


ヒトラーのベルリン脱出説も再燃か

歴史番組専門チャンネル「ヒストリー・チャンネル」は「ヒトラーの逃亡」と題した番組でこの発見を取り上げ、ヒトラーは実はベルリンを脱出していたという説を蒸し返した。

けれどもホロコーストに詳しい、米ノースカロライナ大学歴史学者クリストファー・ブラウニング氏は、この頭蓋骨が別人のものだったとしても、ヒトラーは塹壕のなかで死んだという見解を揺るがすものではないという。

ブラウニング氏によると、歴史家たちが根拠としているのはソビエト軍の報告だけではない。当時の調査は複数あり、なかにはヒトラーと愛人エバ・ブラウンの遺体を目撃した人物の証言を集めた英軍情報将校によるものもあり、いずれもロシアが回収した遺体を根拠としていないという。ブラウニング氏は「ヒストリー・チャンネルが、1945年以降に分かったことすべてに疑問があるといっても、それは間違いだ」と指摘する。

ソ連軍はヒトラーとエバ、あるいは宣伝相だったヨーゼフ・ゲッベルスと家族と思われる遺体を掘り出した後、数回移動したとされ、「記録の完全性という観点からは(頭蓋骨)まったく信用できない」(ブラウニング氏)。
頭蓋骨について疑問を示すロシアの関係筋や科学者もいる。ストラスボー教授も、ソ連軍が集めた骨などの遺がいは、記録や保存の手続きや方法が適切でないと指摘する。

塹壕で死んだほかの家族のDNAサンプルが入手できれば、さらに手がかりは得られるかもしれないが、今のところ「頭蓋骨の本当の主は謎だ」(ストラスボー教授)。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2647768/4688989

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なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ

世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。

この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。

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臭いで危険を察知!虫が放つ“死の臭い”の正体

動物は死んだとき、同種の動物が近づかないように特殊な悪臭を放つことをカナダのマックマスター大学(McMaster University)の研究チームが発見した。

同チームの研究によると、昆虫や甲殻類に分類される動物の死体からは脂肪酸が交ったような臭いが発生する。これは、病死である場合には同種が病気に感染するのを防ぎ、捕食動物に捕えられた場合にはそれが潜む危険な場所を知らせるという役割を持つ。この方法は危険を察知するために非常に有効であり、約4億年前から進化し続けてきたと考えられている。

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夜型は朝型よりも集中力が高い?!

朝から仕事がはがどる「朝型」さんと、夜になるにつれて俄然パワーがみなぎる「夜型」さん。何かと比較対象にされがちですね。

ライフハッカー過去記事「朝型と夜型でパフォーマンスのピークが違うらしい」では、それぞれのタイプによって効率が上がる時間帯が異なることをご紹介しましたが、今回はその続編として、「夜型のほうが朝型よりも生産性と集中力が高い」というある研究結果について採りあげてみたいと思います。

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